夜明けの大騒ぎ

 夜が明けるかあけないかの時間にトイレで目覚めて、ついでにスマホを見てみると、ApplePayが停止されたとのメッセージが入っている。「??」と思い、そのまま起き上がり、書斎に行って、ApplePayに登録してあるクレジットカード会社に連絡をしてみる。24時間対応の会社なので、どんな時間でも対応してくれる。こんな夜明け間近でも直接話ができるのは心強い。

 さて、ApplePayが止められているのだが…と話をすると、なんと今月分の引き落としができていないとのこと。おかしい!先日、引き落とし分は指定の口座に入金してあるのだ。急いで、引き落とし銀行でオンラインから口座の入出金情報を見てみると。15万ほどの引き落としがある。それもクレジットと明記されているだけだ。おかしい。この口座に登録しているクレジットカードの引き落としは、ApplePayに登録しているカードともう一つ別のカードで、別のカードの分はすでに引き落とされている。こんな多額の買い物なんてしていないし、全く心当たりがない。銀行に問い合わせたくても、土日。全く手も足も出ない。どこかで、ハッキングされて、口座の情報が出てしまったのだろうか?あるいはクレジットカードの不正使用だろうか?全く見当がつかず、不安な朝を迎えてしまった。

 他にクレジットカードといえば、某航空会社のカードのものがあるが、まさかそれはないだろうと、一応のチェックをしてみると、なんとその銀行口座から引き落とされることになっている。引き落とし日もApplePayに登録しているカードと同じ日だ!なんでだろう?と不思議に思っていたら、家人から留学している娘関連ではないかと、指摘を受ける。そういえば…夏に娘が一旦帰国してから、再度留学先に行く航空券を購入したことを思い出した。調べると、金額もその通りだ。

 てっきり、ハッキングだとか、不正使用だとかを疑ったけれども、簡単には銀行口座からは引き落とされるものでもないか、と冷静に反省する。そんな週末の騒ぎであった。

dropboxとwordの不具合、突然治る

 前回の書き込みで、MS-Wordの日本語入力に不具合が発生し、原因がdropboxのようだと突き止めた。しばらくdropboxをオフにして、使っていたのだが、今日、何気なく、dropboxを立ち上げて、それからMS-Wordを立ち上げて見た。日本語入力して見ると、不思議なことに何の問題もなく、入力できるようになっている。特に何かをしたわけでもないし、ソフトのアップデートをしたわけでもない。全く原因不明のまま、症状が改善してしまった。もしかすると、dropboxの側で、クラウドのファイルと同期する際のしくみに何か謎があるのかもしれない。

 気持ち悪いのだが、とりあえず、改善したし、良しとしよう。考えれば、人間の体でも突然不調になったり、それがいつの間にか治ることもあるわけだから(苦笑)。

dropbox外さないとword使えず

 昨日から研究室のiMacも自宅のMacBook ProでもWordで日本語が入力できなくなってしまった。母音だけならいいのだが、「か」と打つと「kあ」となってしまうのだ。研究室のiMacで初めてその不具合に遭遇して、授業の資料作りでパニックしつつ、Wordの再インストールをしても治らない。Excelは普通に日本語が入るのに…

 取り急ぎ、iPad ProのWordで授業の資料は作成し(この時ほどSplit Viewがありがたいと思ったことはなかった。PDFを見ながらの資料作成だったのだ)、急場はしのいだ。やはり人生においての教訓だ。「iOSバイスは複数持つべし」

 さて、原因をネットで調べたり、同僚が調べてくれたところによれば、dropboxが原因らしい。これが何かしらの悪さをするらしい。調べてみると、今日明日に始まったことではなく、随分前から現れている症状のようだ。結局、対策はdropboxをquitするしかない。Wordを使うときだけはdropboxをオフにするしかないようだ。幸い、メインのクラウドdropboxからOneDriveに切り替えているので、大きな支障はないが、忙しい時に、こういう不具合に遭遇する。まさにマーフィーの法則そのものだった。

iPod touch様、様

 昨日の痛恨の写真紛失で、がっかりして出勤した昨日、授業に使っていて、研究室で充電していたiPod touchをふと見てみる。まさか、なくなった写真はないよな、と期待をせずに見てみると…、なんと!これが!、あったのである。どうしてだかわからないが、iPod touchのphotoに失なわれた写真が入っている。急いで、iPhoneへとAirDropでコピーをした。

 人生、何があるか、わからないものだ。ただ、一つ言えるのは、複数のiOSバイスはあったほうがいい(笑)。

痛恨のフォトストリーム

 このブログに使おうと思っていた写真を探して、iPhoneiPadを探していた。たまたまこの7月の写真でiPadにあったので、MacBookと共有しようと思い、iPadの設定から、フォトストームへアップロードを選んでしまった。途端にiPadにあった写真はライブラリーからなくなり、見えなくなった。さて、MacBookのPhotoの設定を弄って、フォトストリームをオンにしても、最近の数枚の写真が表示されるだけで、7月の写真が見えない。あれれ?うそ!?と騒いでも後の祭り。どうもフォトストリームにアップロードされた写真は30日で削除されるらしい。これはアップロードされた日からではなくて、撮影された日からのようだ。おかげで写真の数々はパァーとなり、がっくしの朝の始まりとなってしまった(涙)。

専門書の高さ

 久しぶりに本を注文した。2冊で34000円ほどだ。桁が間違っているわけではない。専門書、特に洋書は高いのだ。英語で書かれた本であれば世界中で売れるのだから、価格はそれほど高くする必要はないと思うのだが、我々のような言語学という分野の本はさほど売れるわけではない。英語教育の教科書のようなものなら価格は低く設定できるのだろうが、専門的になればなるほど買う人も少なく、価格は高くなるのだろうと思う。今回、2冊のうち1冊が22000円ほど、もう一冊が12000円ほどだ。本を読むのが我々の仕事でもあり、また同時に本が商売道具にもなるので、惜しんではいられないのだが、さすがに今回は、「えいや!」という覚悟が必要だった(笑)。

 実は専門書はKindle電子書籍になっても紙の本との価格バランスからか、さほど安くはならない。分厚く、重い本を持つ代わりに専門書もkindleへと移行できればいいのだが、ここに一つの大きな問題がある。それはページという概念がなく、表示サイズで記述の位置が変わるため、引用するときにその箇所のページが表記できないことだ。論文では情報出典元として、書籍とその箇所のページの記載が必要になる。だから、専門書であるほど、どうしても紙の本に頼らざるを得ない。もちろん、紙の本を自炊してPDFにして持ち歩くのがベストなのだが、2万円もする本を裁断するほど、度胸はない…

デジタルハブの中心は?

 iMacやiTuneが世に出てきたときに、スティーブ・ジョブズは「デジタル・ハブ」という考え方を提唱して、コンピュータを中心として、デジタルカメラiPodのような製品が周囲を囲んでデジタルライフになると未来を語った。そして、様々なデバイスが高性能化し、複数のデバイスで行ってきたことが、集約されてくるとPCの中心的存在が薄れ、それにとってかわって中心になってきているのが、iPhoneなのではないだろうか。毎日肌身離さず身につけて、メールをし、写真を撮り、音楽を取り、webサーフィンで情報を得る。画面は小さいが、すっかりデジタル・ハブで提唱されていた機能が1台で収まってしまっている。とはいえ、そこはやはり小さい画面であり、機能の制限があるから、時にはPCが必要となる。PCがたまに使われる周辺機器になってしまったわけだ。iPadにしても、私の場合は授業で使う、出張で使う、という風にiPhoneの補助機材となっている。

 そうなると、何に一番投資をすべきか?ということになる。当然、iPhoneなのだと思う。これは電話ができるコンピュータなのだ。長年、モバイルコンピューティングに心躍らせてきたものにとっては、一つの理想的な回答を得ているのだと思う。7kgというとてつもない重量のMacPortableを担いで使っていたものとしては夢のような世界の中にいるのだ。だからこそ、迷いもあるのだが、やはり一番新しいiPhoneを購入してしまうのだと思う。iPhone Xはそういう意味ではさらに理想的な回答なのかも知れない(買う予定はないけれど)。大画面となったiPhone Xの名称が変わり、ゴールドモデルが出たら、きっと心揺さぶられてしまのだろうと今から心配は始まっている(笑)。