あしながおじさん

 前にも書いたかもしれないが、子どもの本の処分をしつつ、それを読んでいる。恥ずかしながら、今日は「あしながおじさん」を読んだ。昭和47年の発行で、日本語もその当時の日本語となっていて、今読み返すと言い回しの古さを感じる。子ども向けの本なので、2時間もかからずあっという間に読み終わったのだが、あらためて、良い作品なのだと感銘を受ける。

 本の中で、主人公のジュディが他の友人たちの知っていることを知らずに恥ずかしい想いをしたという記述がある。なんだか自分のことのようで、恥ずかしく感じてしまった。51年の人生で初めてまともに「あしながおじさん」を読んだのだから。

この恥ずかしさをいつまでも忘れずに勉強しなければとあらためて思うのである。

 

追記:なんと翻訳者は曾野綾子さんでありました。