iPhone5sとiPhone6の共存

 ついにiPhone6を入手した。今まではソフトバンクiPhone5sをメインとしていたので、この二つのマシンをどう使い分けるかが問題だった。今までなら、従来のiPhoneを売却し、その代金で端末の割賦残金の支払いにあてていたが、今回はApple store からsimフリー機を買ったため、iPhone5sを売却しても、月々割がなくなるだけで、特にメリットがない。そこで、今回はiPhone5sをそのまま使うことを前提とし、どうやって、iPhone6を使うかを考えた。

 実は、先日まで、iPhone5cのsimフリーモデルにOCN mobile ONEのsimを入れて、システムノートに貼り付けて使っていた。Simフリーモデルが必要なのは、年に一度のペースで海外の学会等に行くからだ。今年はオーストラリアの出張でiPhone5cは大いに活躍してくれたのだが、iPhone6の購入資金の足しに売却した。

 さて、そうなるとiPhone5cに使っていたsimが余る。そこで、これをiPhone6に入れて、メインマシンとすることにしたのだが、問題はここからだ。iPhoneは主にデータ通信のために使い、電話はそれほど使わないので、OCN mobile ONeのiPhone6をメインとしてもさほど支障がないものの、それまでメインにしていたiPhone5sをシステムノートに貼り付けて、サブマシンとするにしても、時に使う電話機能をどうするかが課題となる。

 あれやこれ考えていたら、OCN mobile ONEは050というIP電話を使えることがわかったので、それを申し込むことにした。月額350円程度のプラスだ。従来のデータ通信が月額1000円程度だから、1400円でデータと電話機能が使える。そして、この050の番号にソフトバンクの電話から転送することにしたのである。ソフトバンクで1406にかけて、設定をすれば、無料で設定出来る(もちろん、転送にかかる通話料金は別途かかる)。設定を完了して、試しに自宅からソフトバンクiPhone5sに電話をかけて、5秒後にはiPhone6の050番号に転送されるではないか。なんだか嬉しくなる。

 iPhone6のsimフリーにiPhone5sのsimを入れても使えるようだが、やはり正規の使い方でないのは後々の料金請求が怖いし、精神衛生上落ち着かない。上記のような活用例もあるという報告である。

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