ホッと一息

  年内の授業が終わり、ホッと一息だ。大学の教員は世間では時間を持て余すようなイメージで、ドラマや映画などは特にそう思う。医療系や自然科学の教員は特に忙しく、警察に協力して殺人事件を捜査する時間などはあり得ない(笑)。
   現実は日々の授業内容の精査、資料の作成、学生の成績管理があり、自分の研究のための読書、資料探し、資料整理の他、他の研究者との連絡もある。昔、大学院の時の恩師が研究者の仕事の半分はこのようなコミュニケーションだといつも手紙をタイプライターで打っていたことを思い出す。
  このほかにも、毎週のように入ってくる会議があり、それに伴う文書作成、資料作成も重なる。割と毎日追われているのだ。
   さて、来年1月からは、これに加えて、硬式野球部の副部長を仰せつかった。会議と連絡業務が増えるし、4月からはネットワークセンターのセンター長の就任も決まった。名誉なことではあるが、来年はホッと一息できる時間が短くなりそうだ。
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