映画三昧

 一昨日、昨日とHuluで映画を3本見た。普段はテレビもあまり見ず、見るとしてもニュースと、ぐるナイと、ケンミンショーくらいなものなので、テレビの前で長時間というのは珍しい。3日に見たのは、「探偵はBARにいる」と「空へ」という二本。探偵の方は大泉洋がかっこいい探偵で、北海道が舞台。なかなか展開や台詞が面白いので、この後のシリーズがまた見たくなる。大泉洋のキャラクターがとても魅力的だと思う。空への方は、自衛隊の救難部隊の女性ヘリコプターパイロットが主人公。その成長の物語。ストーリー展開は凡庸で起伏にかけるけれど、飛行機関連のメカが出ることだけは評価(笑)。主人公も演技らしい演技が出来ていなかったので、残念。

 昨晩見たのは「僕達急行 A列車で行こう」。松山ケンイチと瑛太が鉄道オタクの役なんだけれど、ベタな展開がとても良い。鉄道があれこれ出てくるのは、鉄道素人の私もわくわくできた。なんというか、画面の展開がわりと心地よくて、テンポの良さが気に入り、エンドロールまで見ていたら、なんと監督は森田芳光氏だったのですね。森田監督を後で調べたら、この映画の公開直前に逝去していたとのこと。遺作となったわけですが、それを知らずに見た私ですが、感銘した。目立つ映画ではないけれど、映画らしい映画だなと思う。

 さて、今度はいつテレビの前に釘付けになれるだろう?

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