枕元の水

 このブログでも体調不良のことを書いてきたが、今は投薬でなんとかやっている。痛みもほとんど無いのだが、時に、痛みがでることもあり、鎮痛剤と枕元にペットボトルの水を常備して、寝るようにしている。そこで、ふと思ったのだが、昔のテレビドラマでは寝るときに枕元に水差しを置いている場面が多い。主人公が悪夢を見て、寝汗をかいて、起きて枕もとの水差しの水を一杯飲んで一息つく、なんてどこかで見たような記憶は無いだろうか?(きっと50代以上の人は分かってくれるだろうなぁ)

 いつから水差しは置かなくなったのだろう?ふと、水差しは置くだけのスペースが必要だから、畳の上に布団を敷いているときには何ら不自然さも、不都合もなかったのだろう。しかし、ベッドとなるとサイドテーブルに水差しを置いてしまうとかなりのスペースをとり、すでに目覚まし時計とかスタンドを置いているから、置く場所がなくなり、次第に置かなくなったのかもしれない。あるいは、昔のエアコンの普及率が少ない頃には、夏に喉が渇いて枕元の水も必要だったのだろうけれど、今の温度調整が出来る環境ならそれも必要ないからだろうか。

 昔はあったのに、今はなくなってしまった物を思い出して、なんでだろう?なんて考えてみるのも、また楽しいものだ。あ、そういえば、一つ思い出した!20年以上前に、友達のペケベルにメッセージを残すという時に、電話口で「電話をください!」って本気でしゃべってた。それがメッセージだと思って(笑)。でも、ポケベルあてのメッセージというのは、具体的な数字だけだったのです(笑)。