結婚式

 昨日は7年前の卒業生の結婚式に参列してきた。ついこの間短大を卒業したと思ったのに、すっかり美しい大人の女性となった花嫁を見ると、なんだか、父親の視点になって、ほろっとくることもしばしば。年齢と共に涙腺も弱っているらしい。

 披露宴のスピーチを拝聴すると、夫婦として、大人としてという教訓がうかがえるのだが、結婚生活20年の自分に当てはめてみると、「すまなかった。いたらなかった。もうしわけなかった」と反省しきりである。人間というのは目標を持たなければいけないが、かならずしもその目標に達するかどうかは確約されていない。だからこそ、努力が求められるわけだが…(苦笑)。夫婦の形はそれぞれ。それぞれの一人の個性をぶつけ合い、ある程度、当たりをつけて、摩擦係数を減らして、「二人らしさ」になる。夫婦とはそういうものではないかと思う。

 さて、今度結婚式に招待してくれる教え子は誰になるのだろうか?

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