鳥肌

 人生で鳥肌が立つ時とはどういう時だろうか?突然の悲しみや驚き、恐怖。あるいは感動だろう。娘の中学受験の結果や、息子の高校受験の結果が届いた時には鳥肌が立ったのを覚えている。
  思えば、鳥肌が立つ記憶は人生でそう多くはないはずだ。その貴重な機会が昨日、あった。昨日の本学野球部のゲームにもベンチ入りし、学生たちと一緒に戦いの中にいた。私はただ見守ることしかできないのだが、共に戦う気持ちだけは持っている。昨日は序盤に4点リードされて、どうしようと不安が横切ったのだが、1点づつ返していけばなんとかなるという気持ちもあり、プレーを見守った。その結果、7回に逆転して勝利。この時のベンチの中の興奮と一体感に鳥肌が立った。選手たちのここぞという時の目の輝きと緊張感はそばにいるものにしか感じることができないオーラがある。彼らと一緒に時間を過ごせる幸せを感謝したいと思う。
Remove all ads