引っかかり

 最近は日本語の本でも英語の本でも、いけないなと思うのは文字面を表面で追いかけてしまうこと。「だいたいわかればいいさ」という開き直りをして、目を次の文へと送ってしまう。何も問題がないとあまりにスムースな感じがしてついつい眠くなってしまうくらいだ。
 ところが、たまに引っかかることがある。「あれ?何これ?」と止まると大変だ。うーんと唸り、あれこれ辞書を調べる。今朝も「?」という箇所があり、辞書の例文検索でようやく意味がわかった。for one で、個人的にはって意味があるとはね。まさかの主語の後にこれが来ていたんで、引っかかった。
  先日も引っかかりがあり、辞書で調べ尽くすもわからない。ついにはFacebookで、「これは間違いなんじゃないか?本当はこうなんじゃないの?教えて偉い人!」と助け舟を求めたところ、国際結婚している教え子がご主人に尋ねてくれたら、私の指摘が正しかったとのこと。要するに本の誤植だったわけだ。自分の英語力もまんざらじゃないとちょっとだけ自信を持った。
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