内省のない人生は...

「内省のない人生は生きる価値がない」とは、ソクラテスの言葉。先日授業で使う教材を作成するときに出会った言葉だ。考えてみれば人間だけが反省して、次に生かすことができるのではないだろうか。ふと、最近の自分を見ても、自分の周りをみても思う。

 なんというか、物事というのは慣れていくと、力が抜けてスムーズにできるようになり、効率もあがる。しかし、その一方で、手抜きになったり、緊張感がなくなって、つまらない失敗をしたり、あるいは自分に言い訳をしてしまうようになる。大学2年生をアメリカ英語ではsophomore(利口バカ)というは、それを端的に表しているのだと思う。

 原稿の作成とか、諸業務について、もう一度自分でも反省をして、仕切り直しをしなければならない連休だ。