貪欲に、がむしゃらに

 昨日と一昨日、残念ながら本学野球部は連敗をしてしまい、勝ち点を上げることができなかった。勝負ごとというのは、その時の運ということもあるが、その運を呼び込む力もまた必要なのかと思う。

 ゲーム後、いつもロッカールームでミーティングがあり、監督の言葉の次に、いつも私からの言葉という順になっている。昨日は、Appleの話をして、リスクを冒さないのが最大のリスクなのだと話をし、最後にSteve JobsのStay hungry, stay foolishの話をして、その訳語として、「貪欲に、がむしゃらに」とおもわず口走っていた。Foolishということばは良識にかける、判断力にかけるということから、バカという意味で使うが、きっと、Jobsはバカになるくらいに向かえということを言いたかったのではないかと思い、「がむしゃらに」という訳語で説明した。

  今、ちょうど翻訳のことについて調べているせいか、こんな翻訳が口から出たのかもしれない。「貪欲に、がむしゃらに」、私自身への言葉でもある。さ、今日からまた、がんばろう!