シーズン再来

 そろそろ庭の雑草が鬱蒼としてきた。この時期はまだ芽も柔らかく細いが、あと一月もすると力強い根を張り、刈り取るのに一苦労となる。
 今朝はいつもの玄関掃除に先立って、少し草むしりをする。主にドクダミだ。この地下茎は恐ろしく強いし、根性があって、根絶やしにすることはほとんど不可能。毎年、外に出てくるのをある程度の根元で刈るだけとなる。
  ドクダミを手でむしると手にドクダミの強い匂いがつき、石鹸で洗ってもなかなか取れない。今までは軍手をつけて刈っていたが、今朝は面倒なので素手でむしる。案の定、匂いは取れず、朝食でパンを食べた時にも匂いがプーン。
 ところがで、この香りも慣れると悪くないかもと思ってしまう(笑)。考えてみれば、ドクダミ茶なんていうものもあるし、ドクダミは薬草に使われ、ドクダミの天婦羅なんていうものもあるのだから、人にはやさしいはずだ。そう考えると我が家の庭も薬と食料の宝庫か?しかも無農薬だ(笑)。
  草むしりをすると様々な虫たちと出くわす。我が家の共同生活者たち。あと一月もすれば、蝉も現れるだろうか?