凡人の悩み

 どうしてもやらなければならない仕事がある。仕事とはすべからく原則として、やらなければならない。確かにそうなのだが、自分自身の中でハードルが高かったり、仕事の段取りが頭の中で組み立てられないものにかぎって、どうも手をつけるのが遅くなってしまう。

 学生たちにはレポートの準備は早くというのだが、自分だって、仕事によってはなかなか始めることが出来ないのだから、彼らに大きな口はたたけないと思うのだが、その悩みが分かるからこそ、どうしたらいいのかという話もできるのだろう。

 3月にメールをして、まったく音沙汰がない件があり、もう一度改めてメールをしなければという案件があった。英語のメールだし、依頼をする件なので、どうしても口調も丁寧にしなければならないし、また返事がなかったらと思うとなかなかかけなかった。この3週間ほど毎日のように「メールをしなきゃ」と思いつつ朝を迎えたのだが、なかなか出来ず、今朝になって、ようやく「えいやっ!」とメールを出せた。やってしまえばどうということはないのだが、それが簡単にできないのが凡人のつらいところだ。

 同じようなことに庭の草むしりもある。やらなければならないのは分かっているのだが、これもまたなかなか手を出せない。ただし、これは今年秘密兵器を購入したので、結構動きが速い(笑)。たったまま使える鎌だ。これは便利で、ちょっとした時間に草でも刈ろうかなという気にさせてくれる。気持ちが乗らないことにはガジェットで対策をするしかない。あ!だから、毎年iPadとか、iPhoneとかガジェットを買っちゃうんだ!

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