Subscribed unsubscribe Subscribe Subscribe

iPhone 6s PlusとiPad Pro

 昨夜義弟から、「iPhone6sは購入するんですか?」と問われ、「う〜ん」と唸ってしまった。「うん!」ではない。「う〜ん」だ。今回の新モデルは確かに魅力がある。最大の魅力はローズゴールドという色だ。幸運を呼ぶ金と赤が一体化した色だから、きっと中国でも売れるんじゃないだろうか。勝手に風水的いい色だと解釈している。

 次の魅力は3D touchだろう。ちょっとしたことだけれど、飛躍的な使い勝手をもたらす。マウス的な操作がこのように立体的な操作で行えるというのは、これからのPCにも波及効果をもたらすのではないだろうか。

 3番目の魅力はやはりスピードだ。4Kのビデオを撮影して、それを編集できるって、「どんだけ〜!」と叫びたくなる。ちょっと前なら数百万のPCでなければできなかったことが手の中でできるというのはまさに飛躍的な進歩としか言いようがない。カメラの性能が上がったことも嬉しい。

 しかし、である。デメリットもある。最大のデメリットは20gの増量だ。単三電池一本分の重みが増えた。約200g弱の重さとなる。これは厳しい。首から紐で吊るさない限り常用できない重さだ。まあ、Appleは「Apple watchを使え、だから同じローズゴールドも用意したろう?』と言いたいのだろうが。。。

 ガジェットマニア心をくすぐるのはむしろiPad Proだ。このサイズなら、ソフトキーボードもブラインドタッチができるんじゃないだろうか。あのサイズで初代iPadとほぼ同じ重さにしたのは素晴らしいと思う。リアルにA4サイズになったというのは、本当にブラウザーとして、またノートとして、リアルに活用できるんじゃないだろうか。ただ、価格を考えると二の足を踏むのも事実だ。

 昨年はiPhone6かiPhone6 plusかを悩み、結局両方を使って、最終的にはiPhone6 plusが手元に残った。今回はiPhone6s PlusかiPad Proの選択に悩むことになりそうだ。