El Capitan

MacOSのバージョンアップがやっと公開となり、早速実行した。最新はMacOS El Capitanだ。以前はネコ科の名前がOSの名前となっていたが、最近はアメリカの土地の名前を取っている。おそらくネコ科の名前が尽きたからだろう(笑)。

 さて、この最新のOSだが、最もインターフェースが変わったのが日本語入力だ。日本語を入力するとリアルタイムでインラインで変換がなされていく。これと同じ感覚を味わったのは、昔、PC-9801シリーズでATOKの自動変換を実行した時だ。入力すると、ディスクの辞書を読み込む音が聞こえて、リアルタイムに変換をしたものだ。もちろん当時のパソコンの性能だとか、辞書機能の性能では快適に使えるものはとは言えずに、すぐに文節変換に戻したのを覚えている。

 今回のMacOSはどうだろうか。パソコン性能も変換エンジンも辞書も相当なものだ。ズバリ使い勝手はいいと思う。何よりも自分の入力ミスがすぐにわかって修正もできるし、時には自分の入力ミスをカバーさえしてくれる。最初は煩わしくも感じたが、かなりの変換精度だし、効率もいい。もちろん、人によって好みや慣れがあるから、万人にお勧めはしないが、一度試して、しばらく使ってみてはいかがだろうか。

ちなみに、「貴社の記者が汽車で帰社する。」も正確に変換した。 正直、私はこれでATOKを入れなくてもいいなと思うようになった。

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