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レギュラーの20人

 このブログのアクセスを見ると、毎日更新するかしないかにかかわらず、約20人の人が毎日覗いてくれる。きっと、友人知人関係だと思うのだが、中には毎日楽しみにしてくれると声をかけたり、メッセージをくれる人たちがいる。本当に嬉しい。とかくブログはアクセス数とか、見てくれる数が、まるで評価ポイントのように語られるけれど、数の問題ではないと思う。自分の素直な(とはいえ、公開しているのだから、節度を持って)気持ちを綴り、それを受け取ってくれる人が20人もいるのはすごいことだと思う。

 授業を毎日行い、様々なことを学生に伝えてきたけれど、いったいどれだけの学生たちがメッセージを受け止めてくれているのだろうと思うことがある。期待しているような反応がなかったり、考えていたこととは反対のリアクションがあったり、とかく人を相手にし、人を育てるということの難しさを痛感する。

 しかし、時間はかかっても、メッセージを受け止めて、心に残してくれる人たちも確実にいる。「あの時の先生の言葉に励まされました」とずいぶん後になって語ってくれる学生もいるし、学生を観察すると伝えた言葉を自ら口にしてくれる学生もいることに気づく。

 たった一人でもいい、自分の言葉を受け止めてくれる人がいれば人生は豊かになれる。それが多く私の周りにはいるのだなと、このアクセス数を見ると心に染み渡り、自然と感謝の念を感じるのだ。