モントレーの思い出

  昨日ラジオを聴いていたら、モントレーという懐かしい名前が出てきた。モントレーはアメリカの西海岸、サンフランシスコから車で2時間くらいのところだろうか。もう32年も前に1週間ほど滞在した。高校時代の先輩が留学していて、先輩のアパートに転がり込んで一週間居候をしたのだ。モントレーは静かで金持ちや老人の多いところでのんびりしたところだったのを覚えている。アメリカに行ったのはその時は二回目だったけれど、改めてカリフォルニアの輝く太陽の輝きを感じた記憶がある。
  モントレーは海に面しているので、海岸にもよく行ったけれど、その時に初めてラッコを見た記憶がある、ラッコが目の前に浮かび、アシカが目前の海岸の岩にいたのには驚いた。自然と文明がバランスよく共存しているイメージだったと思う。
  それからモントレーをあとにして、グレイハウンドの夜行バスをホテル代わりにして、ロサンジェルス、サンディエゴと南下しながら、学生の貧乏旅行をした。あの時に覚えたのは、会話の中でモントレーと発音しても通じないことだった、まさにアメリカ西海岸英語の発音をオーバーにして、tの音をlの音に置き換えて、モノレーと発音するとよく通じた、おもえば、英語の方言について認識した始めての経験だったのかもしれない。

追伸: 今回もがんばってiPad Proのソフトウェアキーボードで入力しました、