クリスマスの衝撃

 クリスマスイブのドタバタを書いた日に、さらに衝撃が走った。年賀状の印刷をしつつ、書斎の大掃除をしていたのだが、休みと椅子に座り、椅子の肘掛にふと寄りかかった途端、バキ!っていう音が部屋中に響く。同時に体が後ろにつんのめり、コケそうになる。何事が起きたのかと確認したら椅子の肘掛が付け根のところで折れているではないか。ハーマンミラーのお気に入りの椅子だったのに。なんというか、呆然として立ちすくむというのは、こんな感覚もしれない。何が起こったのか一瞬理解できなかった。
  買い物から帰った妻に話すと、何年使ったのとの問い。確か、15年くらいか。そう考えると、まあ商品の寿命としてはいいところだろうか。背もたれのネットの部分もくたびれているし、潮時なのかもしれない。とはいえ、おいそれと買い換えるにはちょっとばかり値の張るものなので簡単に買い換えるわけにもいかない。しばらくは肘掛なしで使い、後継の椅子を探してあちこちのお店で腰を降ろすしかなさそうだ。