再びジュネーブへ

 年明けから腕時計がおかしい。ネジを巻くときに引っかかりを感じて、巻くのが怖くなる。無理に巻くと壊れるのではないかという感覚さえ感じる。新年早々、未来の時を刻む時計に不具合があるの凶兆。そこで、今日、購入した時計店に持ち込んでみた。スタッフの話ではオーバーホールから半年しか経っていないのでおかしいとのこと。いずれにしろ保証期間でもあり、預かって工場へ送られることになった。この時計店は本当にスタッフの愛想がいい。高い時計ばかりを扱っているから客もそれなりだろうし、自然とスタッフも温和になるのだろうか。この時計店はパネライのコーナーも別途設けており、そこの責任者のSさんは私が時計を購入したときに応対してくれた方。今でも顔を出すと名前を覚えていてくれるのは嬉しい。
  さて、時計は2ヶ月弱ほどジュネーブへと旅立った。昨年購入したセイコーに再び活躍してもらうときがきたようだ。