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Duet Display とAir Display3をiPad Proで使う

 せっかく大きな画面のiPad Proがあるので、サブディスプレイにと前々から考えていた。以前はAir Displayというアプリを使っていたがバージョンが上がり、新たに新規購入する必要があったので、有線で反応速度が早いと言われているDuet Displayを試してみることにした。試すというには2000円近い価格なので、気軽には試せる価格ではない。だから、2chでのネガティブな評価も頭から離れず、どうしようと考えること数日。悩んだ末に、清水の舞台から飛び降りて購入してみた。
  結果、案じていたことは杞憂であった。MacBook と接続して問題なく使えている。MacOSの最新版であるEl Capitanでは使えないという評価もあったが、こちらでは問題なく作動している。やはり作業が複数のアプリにまたがるときには、デュアルディスプレイは便利で、作業効率が上がる。もしかして、USBのハブをかませれば、もっとディスプレイを増やせるのだろうか? そう思って、実際にUSBハブをかませてiPad ProとiPod Touchを両方接続したが、認識するディバイスは1台だけだった。
 
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このアプリのいいところはiPad Proで解像度が3種類選択できることだ。2048 x 1536, 1366 x 1024, 1024 x 768の3種類で、2048 x 1536はretinaの解像度なんだろうが、細かすぎるので、真ん中の1366 x 1024の解像度が丁度いい。
 さて、便利なアプリだが、やっぱりケーブルを接続する手間は煩わしい。毒を食らわば皿までも。やけになって、Air Display3も購入した。これは同一のWIFIの中にいれば無線でマルチディスプレイにできる。通常は自宅での使用でマルチディスプレイにするのだから、無線環境を必要としても構わない。しかも同時に4台までのデバイスを認識させることができる。試しにiPad Pro,iPod Touch, iPhone6sの3台を同時に認識させてみた。

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なかなか圧巻だ。ただ、現実的に、ここまでマルチモニターにする作業はないけれど(笑)。ちなみに、Androidアプリでもあるようなので、手持ちのアンドロイド携帯にインストールしてみた。確かに動作はするが、アンドロイド携帯のアプリは古いせいか速度が遅く使い物にならない。それ以前に表示が細かくて老眼には実用的はなかった。

 結局実用的な速度と解像度を示すのはiPad Proだけだった。速度についてはAir Display3でも文章作成のレベルなら十分実用的だと思う。リアルな機敏さが必要とか、WiFiが使えないところなら有線のDuet Displayがいいんだろうと思うし、手軽さならAir Display3だと思う。当面は手軽さのAir Display3を使い、速度などが必要なときにはケーブルをつないでDuet Displayと使い分けをするつもりだ。