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iPad Proの高音質に助けられる

 昨日はTOEIC関連の授業の試験だった。いつもはAV施設が整った教室で授業を行っているので、試験の会場も当然そこになるものだと思い込んでいたし、通常ならそうなる。ところが、いつも使う教室はアクティブラーニング用に設計された教室で、机が試験には不適切な形状になっている。お互いに向き合って座るようになっているのだ。だから、定期試験の会場からは除外されているのだろう。どういう頭はなく、試験時間になって、改めて試験会場を確認すると小さな教室で、そこにはAV施設はない。授業のときには、自分でスピーカーを持ち込んで、ポータブルタイプの液晶プロジェクターを持ち込んでの授業を行っている教室だ。しまった‼︎と思ってもあの祭り。昨日はカバンの中にポータブルスピーカーを入れていなかった。TOEIC関連の試験だから半分は音声なのに。
 あわわと心の中でパニックしつつ、カバンから急いでiPad Proを取り出した。このデバイスのスピーカーはなかなかで通常の音楽鑑賞をこれでしているのだから、こいつでなんとかなるはずと思い、サンプルの音声を流して、学生に聞き具合を聞いてみたら、十分とのこと。そこで、ここから音声の問題を流すことにした。試験中はiPadProからの音がよく聞こえるように、学生にiPadの面が見えるように手で保持して、4つのスピーカーから音がよく聞けるよう努めた。なんとかピンチを切り抜けたが、これならポータブルスピーカーを持ち歩かなくても、このデバイスだけで授業ができるかもしれない。