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どこに行くにもiPad Pro

 今は、いくつか至急の原稿を抱えている。時間的な制約があるのは厳しく、寝ていても気になり、夜中にハタと目覚めることもある。机の上でうんうん唸っていてもアイデアが出るとは限らず、いつでもどこでも原稿の作成現場となるように、特に別な用事がある時ほど気分も変わるのでiPad Proを持ち歩くようにしている。時間つぶしだけなら、iPhone6sでも十分だが、せっかく何かをしなければならないという環境に自分を追いやった時には、やはりiPad Proはありがたい。逃げたくなればネットサーフィンも読書もできる。だが、そういう時に限って、あ、そうだ!とアイデアが湧き出るので、カチャカチャと打ち込めるキーボードもありがたい。確かにキー感覚だけなら他のBluetooth接続のキーボードの方がいいものもある。しかし部品が別になるということはカバンが必要になる。だが、smart keyboard なら、一体だし、iPad Pro一つ持てばそれでいい。

 iPad Proの12.9インチモデルはとても見やすくて素晴らしかったのだが、さすがにいくらsmart keyboardをつけていてもそれだけで持ち歩くことはできず、かならずカバンの中に入れていた。自然とどこにでも持ち歩くという使い方はできなかった。iPad miniは逆に気軽に持ち歩きができたけれど、クリエイティブなことをこれでしようとすると、逆に疲れが大きくなった。そういう中間のいいとこ取りがiPad Pro 9.7インチなのだと思う。iPadは初代から使っているけれど、これほどあちこちに持ち歩いて使うことはなかった。やはりサイズとペンの機能は偉大だ。