炭水化物攻撃に負ける

 今日のお昼は行きつけの中華料理店にてランチを食べた。このお店はおそらく台湾人一家が経営しているらしく、注文や経営者家族の会話は中国語だ。中国語でも柔らかい発音がメインなので、福建語ではないかと思う。メニューも「台湾」を前面に出しているから、台湾人なのだろうと勝手な解釈だ。

 ラーメンでも八角の香りがよく出ていて、香りに弱い妻はダメなのだが、息子はかなりお気に入りで、よく息子と二人の時にはここでランチをする。さて、今日は一人だったのだが、今日の日替わりランチメニューはなんと台湾風焼きそばと春巻き、それにご飯とスープだ。台湾風焼きそばという名前につられて注文すると、これが鷹の爪がバッチリはいったピリ辛焼きそばで、さらに笑ったのが、その焼きそばに練り辛子がついていたこと。どんだけ辛さ攻撃なのだと内心吹き出してしまう。

 さて、食べると鷹の爪のピリ辛が効いて美味しい。すっかりこれはおかずなのだ。焼きそばを食べるとどうしても口直しにご飯が食べたい。ご飯を食べるとまた、ピリ辛焼きそばと、口の中は際限のない炭水化物フェスティバルだ。

 気づけば完食。血糖値が気になるというのに、すっかり平らげてしまった。罪悪感に苛まれながらも、また食べたいと思うほど、魅惑のコンビネーションであった。