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別れても好きな人

 別れた人に会った。別れた渋谷で会った。。とは歌の歌詞だが、確かに一旦お別れしても未練がある、そういうことはある。たとえば、居酒屋でちょっとだけ残したポテトサラダを最後の一口の楽しみにと、とっておいたら店員に「空いたのお下げしますね」と強制的に撤去された時の、あの一口分のサラダへの未練はかなり深くなる。

 ずっと、Kindleのユーザーだった。日本では発売される前から個人輸入をして使ってきた。全てのモデルではないけれど、あらかたのモデルは使ってきた。DXという大型モデルまで使っていたものだ。そんな昔ながらのユーザーだったけれど、今年の始めにiPad miniを使い始めたこともあって処分した。電子書籍はiPad mini4でいい。そういう思いがあり、Kindleとはお別れしたのだ。 

 だが、新しく現れた若い女性に目がくらみ、昔ながらの女房を泣かせなせて、そっちに走ってしまいながらも、しばらくして「やっぱり、お前なんだよ」と女房に泣きついて許しを請う男のように、「iPad mini4は書籍リーダーじゃなかったんだよ。やっぱり本を読むならお前だよ」、と私はKindleに泣きついてしまった。思わず4000円の割引に目がくらみ、ポチッとしてしまった。さすがにお小遣いがないので、今回はPaperWhiteというモデルにしたが、以前使っていたPaperWhiteから性能アップしてなんと表示がVoygerと同じ、300dpiになっている。前よりも美人になっていたんだね。(しみじみ)。

 電子書籍は小説のようにある程度の時間、ぐっと引き込まれて読むのなら、Kindle, 専門書のように一文づつマーカーをしていくのなら、iPad Proでペンシル片手がちょうどいいんじゃないかと思う。

 

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