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アジアの居心地良さと力強さ

  バンドンへの乗り継ぎが23時間ということもあり、昨日はシンガポールに一泊した。いつも海外に行くと一種の緊張感があるのだが、今回はどうもそれを自分で感じない。ちょっと腑抜けた自分かとも思うのだが、北米やヨーロッパと違うのは、視線なのだと感じた。自分よりも背の高い視線に合わせた北米やヨーロッパはどうも落ち着かないのだが、香港でもシンガポールでも視線が自分と同じで、それが居心地の良さを感じさせてくれるのだと思う。

 シンガポール多民族国家だと頭ではわかっていても、実際に地下鉄に乗ると本当に色々な人がいることを痛感する。肌の色も異なれば、言葉も服装も違う。でも、同じ国民として共存している姿が、いつ同質性の高い日本社会に住んでいるものとしては不思議な気がする。街に出れば多くの人がいて、なんとも言えない力強さを感じる。生き生きとした表情がみなぎっているせいだろうか、あるいは熱帯の暑さがそう思わせるのだろうか。いずれにしろ、なかなか居心地もよく、食事もおいしい。シンガポールは是非また来たい国となった。

 

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