恒例の大掃除

 年末の数日は恒例の大掃除だ。日頃ちょくちょく掃除をしているとはいえ、やはり水回り系はえいや!っとやらなければならない。昨日は息子と二人でキッチンの水回りをやり、今日は洗面所とお風呂とトイレの予定。

 よく、ビジネス書や自己啓発本ではトイレ掃除の話が出ているようだが、簡単に言えば、汚い、誰もやりたがらないことだからこそ、やってみる。するとできるし、やってしまえばどうということがない。ひいては、これが仕事に生きて、誰もやらないしごち、みんなが嫌がる仕事を引き受けるようになり、自分の幅が広がるということらしい。

 私は自己啓発のためにやっているのではない。実家は寿司屋で、絶えず水回りを両親が掃除していたし、自分も手伝って、水回りは掃除していたので、それに比べたら、キッチンの水回りなどへでもない。お風呂だって、トイレだって、一人暮らしで慣れてしまったから、何ということもない。ところが、こういう汚い仕事は女性はなかなかできないようだ。

 男性だから、一家の大黒柱なんだから、トイレ掃除なんて、という考え方もあるだろうが、むしろ大黒柱だからこそ、大切な水回りはやるべきではないだろうか。空気の流れや気の流れをよくするために掃除をするならば、水の流れを良くするためにも掃除をして、幸運を招き入れるように努力するのが夫や父の仕事だと思うのだ。大掃除のこの時期、男性諸君、水回りをやりましょう!(この辛さを君たちにも共有して欲しい〜!(笑))