再び嬉しい知らせ

 この2年の間携わってきた学生の博士号学位の授与が決まったとの知らせを受けた。この学生は某国立大学の学生で、その指導教授から博士論文の学外審査員を依頼され、それから予備審査や本審査に関連して幾度となく博士論文の原稿をよみ、ほぼマイページに付箋をはり、コメントをつけて修正を促した。

 本審査を昨年は末に行い、審査員として合格を出した。その後、それを受けて指導教授が報告書を書き、昨日その大学の審査会議で学位の授与が承認されたとのことだ。携わったものとしては、とても嬉しいし、1人の学者の人生の出発点をつくりことに協力できたことが誇りにも思える。毎日学務に追われて、なかなか研究者としての仕事に時間を割くことが難しい中で、少しでもアカデミックな時間をもてたことは私にもいい経験だった。

 博士号、おめでとう!