内向型と外向型

 今日ネットの記事を読んでいたら、エネルギーの充填の仕方には外交型と内向型があることを知った。オフに友人たちと時間を過ごしたり、活動をするのが外向型で、一人でじっくりと何かをするのが内向型らしい。

 私はどちらかと言えば、後者の内向型。休みの日に時間があれば、書斎でのんびりとネットを見たり、本を読んだり、模型を作ったり。これは昔から変わらずだ。今はオフの日でも仕事から解放されないので、なかなか一人でじっくりの時間もなく、なんだか心の層が一皮づつ剥かれていき、心の残量が少なくなっていくのを感じる。

 では、外向型の充電は全くしないのかというと、これもまた大切だ。職場の同僚や知人と酒を飲みながら、あれこれ話していく中で、自分の反省点を見出したり、あるいはアドバイスをいただいて元気をもらうことも多い。

 内向型の時間はじっくりと自分と向き合うことができるので、即時性はないが持続的なエネルギーが充電できると想う。一方、外向型の充電は即効性があり、あっというまに元気が出るが長続きしない。まるで前者がじっくりと時間をかけて入れるドリップ式のコーヒーだとすれば、後者はインスタントコーヒーだろうか。どちらもコーヒーには違いはなく、その時々で求めるものが変わるだけ。

 内向型とか外向型とか、どちらかのタイプだと決めつけず、自分なりにバランスをとればいいということではないだろうか。