将棋中継の面白さ

 藤井4段の30連勝がかかるので、初めて、ネットで将棋中継を見てみた。将棋の譜面はなかなか動かない中、解説の二人の会話の面白さが秀逸だ。将棋の解説はここをこう打ったら、こうするだろうとか、こうなると展開を色々と試して、視聴者に今後の展開と棋士の打つ手の意味を解説してくれる。なかなか興味深い。

 ところが、いちばんの面白さは動かぬ譜面の中、棋士のエピソードとか、自分たちの経験とか、経験などの世間話になっているところだ。譜面上の真剣勝負と、その話のギャップに惹きつけられてしまう。出前先として有名になった蕎麦屋さんのメニューやら、裏メニューやらの話にもなり、面白い。Ameba TVだからこその面白さなのかもしれないが、グダグダな話が面白い。将棋そのものも面白いが、このような解説の面白さにハマってしまいそうだ。