ソニーのデジタルペーパーDPT-RP1発注

 以前にここでもソニーのデジタルペーパーDPT-RP1の話を書いたと思う。久しぶりに物欲がそそられるものとして、心が揺れていると書いたと記憶している。あれからしばらく経ち、やはりiPadが秀逸と思っていたのだが、じっくりと読みたい論文や研究書となるとiPadの画面では目が疲れてしまう。雑誌やネットを見るのならiPadのカラー画面が美しく楽しくなるのだが、文字との対話をじっくりとしなければならないものとなるとそういうわけにはいかない。

 しばらく全モデルのDPT-S1を使う機会があったので、これで書籍を読むようにして見たのだが、やはり素晴らしい。バックライトがないとはいえ、むしろ目の中に光が飛び込まないからこそ、長い時間じっくりと見ることができる。見るだけならKindleだってできるのだが、DPTシリーズがいいのは書き込みができることだ。PDF化した書籍やら、電子ジャーナルとなっている各研究専門論文を入れ込んでいくこともできる。メモ書きについてはiPad Proの反応の方が早くて実用的だと思っているが、いざという時には普通にメモ書きだってできてしまうのだ。

 随分と悩んだ末、なんとか資金調達の目処が立ったので、出入りの業者に発注をかけた。さて、いつ手元に届くだろうか。