デジタルペーパーDPT-RP1とブギーボードの連携

 先日、ここでデジタルペーパーDPT-RP1が読書をしつつ、ノートを取れるので便利だと書いたが、この作業を繰り返していると、書籍PDFとノートをいちいち切り替えることに煩わしさを感じるようになる。DPT-RP1は二つのPDFを並べて表示させることができるが、その場合は当然表示が小さくなる。私のような老眼にはそれは辛いので、必ず単一のPDF表示とさせるから、この切り替え作業が必要になる。

 しかし、その切り替えは決してキビキビと快適ではないので、なんとかならないかと考えて、ブギーボードを購入した。ブギーボードはスイッチを入れる必要もなく、爪でも書くことができる。誰もが小さい頃に遊んだだろう砂鉄を利用したお絵かきボードと一緒の原理だ。ブギーボードは保存もできないし、その面の記入しかできない。しかしすぐに書き込みができるので、読んでいる時の思考も止まらない。そこで、読書の時に、ここにメモ書きをして、画面いっぱいに溜まったら、ノートPDFに書き込むようにした。手書きは2度手間になるが、二回も手書きをすれば、記憶の中に入り込む確率が上がる。

 購入したのはブギーボードの最新モデルだが、コントラストも上がり、使い勝手はいい。家庭用の伝言板に使うケースもあるらしいが、電話の近くに置いておいて、メモがわりの使い方もあるだろう。私もこれを使うようになってから、机上の紙メモは引き出しの中へと入れ込んでしまった。実際に使うことで便利さがわかるデバイスがブギーボードだと思う。

 

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