ハッカ油のパワー

 テレビを見ていたら、偶然、蚊の対策にはハッカ油が効果的と知り、速攻で、Amazonでポチッとした。毎朝に庭掃除や草むしりの時に蚊が「ぷ〜ん」と飛んできては、身体中に総攻撃をかけ、いつも掃除が終わる頃には手足が赤くなっており、なんとかならないものかと思案していたところだった。

 昨日、届いたので、早速今朝、手足にシュッとつけて見たところ、ミントの爽やかな香りと、すっと温度が奪われていく清涼感がたまらない。気持ちよく庭掃除と草むしりをやって見た。するとどうだろう、完璧とは言わないまでもかなりの効果があった、蚊がほとんど寄り付かないのだ。ハッカ油を塗らなかったところだけに、蚊がなんとか攻撃をかけてくる、そんな感じだ。素晴らしいではないか。

 ところが、このハッカ油のパワーは強すぎて困るところもある。なかなかその香りが取れない。手足の清涼感が続くのはいいのだが、かなりの持続性があって、家族から、「その香りがついたまま外出はしない方がいいよ」と言われる始末。今や「香害」という言葉もあるくらいだから、匂いには気をつけないとならないが、このハッカ油の「これでどうだ!」的なパワーは2時間近くたっても衰えないのだ。ミントの香りが好きな人には心地よいが、さて、そうでない人にはきつく感じるかもしれない。まあ、私がつけた量にもよるのだろう。明日からは少しシュッと吹きかけて、塗りのばすようにしてみようかなと思う。