Previewで任意の複数のページを選択する方法(備忘録)

久しぶりの書き込みである。この数日、ブログに書くこともなく、日々学会誌の編集に追われ続けてきた。さすがにこの作業もしんどく、時間を忘れるように学会誌やら昔読んだ本をせっせと自炊して、PDFへ変換している。

 さて、自炊したPDFだが、ソニーのデジタルペーパーで読むと文字が大きく映し出されて、便利なのだが、PDFの余白が少なければ少ないほど、この大きさが大きくなるのがわかった。そこでPDFの余白をギリギリまで削除する方法はないかとネットを模索してみた。

 私のようなMacユーザーはOSのレベルでPreviewというソフトが入っており、これでPDFを編集できる。自炊して、画像として処理してあるPDFなら余白も切り取ってしまえるのだ。全ページを選択してから、範囲指定をして切り取りをすれば、あっという間に全ページの余白を切り取ることができる。非常に便利なことがわかった。

 しかし…である。実際に自炊すると右ページと左ページでは左右の余白が異なり、全ページに共通するように余白を削ると、まだ左右にそれぞれ残りが出てしまって、なんとも中途半端になる。そこで、任意のページを選択して、この切り取りコマンドを実行できないかとあれこれ、キーを押しながら、クリックして、ページを選択してみた。shiftを押しながらだと連続のページ選択で、途中のページを飛ばせない。そこで、他のキーを押しながらと、試行錯誤を繰り返していたら、⌘キー(コマンドキー)を押しながらクリックすると、任意のページ選択ができることがわかった。そこで⌘キーを押しながら、偶数ページだけを選んで指定部だけに切り取るコマンドを実行すれば、奇数ページには影響なくできるし、逆のことをすれば、奇数ページの余白もうまく切りとれる。これで、今までのフラストレーションがまた一つ減った。